ディアパソンNo132 今度は内部機構、アクションの修理を進めていきます!! このアクションも接着剤がきれているようで(ユリア樹脂かは不明・・・ニカワかも) ウィペンのヒール部分が剥がれていたり、フレンジ(アクションの可動の軸となる部分)が接ぎ木…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。