オルガン内部の修理をしていきます。内部はほこりやカビで汚れており、革やフェルト等が劣化し、ボロボロに崩れたり虫食いがありました。 風車の革は劣化して剥がれていました。 真ん中に見える棒は”ピットマンシャンク”といい、この棒の上に鍵盤が乗ります…
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